2018古河花火大会で三尺玉と千輪撮影




2018古河花火大会

48mm F6.3 19sec ISO200

花火撮影

去る2018.08.04、茨城県古河市で行われた

第13回古河花火大会行って写真を撮ってきました。

2018古河花火大会プログラム(大会HPより)

 

来年も行きたいと思える最高の花火でした!

というわけで、来年も同じ場所で花火が打ち上げられると仮定して、

「どこから」「焦点距離」何mmのレンズで、実際にどの位に写るのか

自分の撮った拙い(つたない)写真でご紹介します!

花火大会概要

毎年8月の第一土曜日に茨城県古河市で開催される、約2万発の関東最大級の打ち上げ数を誇る花火大会。(公式HP)

目玉となる三尺玉は、玉の重さ約300kg、開花高度約600m、開花直径約650mにもなります。

それから、メロディ付スターマインや特大ワイドスターマインの圧倒的なスケールも魅力の花火大会です。

打ち上げ場所について

打ち上げ場所は古河市にあるゴルフ場、古河ゴルフリンクスです。

花火大会当日は通行止めや一方通行など交通規制がありますので、花火大会HPを確認してから行きましょう。

2018古河花火大会交通規制図(花火大会チラシ)のPDFデータはこちら

もちろん、駐車場の場所もあらかじめ確認が必要です。

 

撮影場所は?

今回私は大会本部側ではなく、渡良瀬遊水地側から撮りました。

(この地図の場所から少し池の中心に向かったところの橋の辺りから撮りました。

三尺玉や彩色千輪を画角いっぱいに撮りたかったからです。

会場から広角で撮る選択肢ももちろんありましたが、

私が使っている広角レンズには今持っているハーフNDフィルターが

装着できないため、100mmのフィルターが装着できる

標準~望遠レンズを使う必要があったので、打ち上げ場所から

少し距離のある渡良瀬遊水地から撮影しました。

あわよくばリフレクションも狙って。

(池の面積も大きいし、強風だったので水面にはうつりませんでしたがw)

焦点距離何mm?

私の使用しているカメラはPENTAXのK-1です。

しがないサラリーマンですので、一家のお父さんの趣味には

そこまで資金が回せず高ーいレンズたくさんは買えません・・

一応持って行ったレンズは

  • HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
  • HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR
  • SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

です。

そうです。PENTAXの15-30mmには普通の100mmの角型フィルターホルダーは

使えないのです。いつかNisi角型フィルター150mmシステム

導入したいと考えております。

さて、現在持っている100mmフィルターですが、

CokinLサイズフィルターホルダー(Z-PROシリーズ)

使用しており、今回はハーフNDフィルター(ソフトND8)を装着しました。

フィルターってあんまり安物だとムラがあったり色がおかしくなったりするし、いいやつはめっちゃ金額高いんですよね。いろいろ悩んだ末現在はこちらのcokin製のフィルターを使っています。一枚一枚買うとやはり高くなってしまうので、このセットがお勧めです。(2018年9月現在)ちなみにこのセットは、3枚のハーフNDフィルターのセットになっており、ND2/ND4/ND8の横幅100mmのものが1枚ずつ入ってるセットで、さらに100mm用のフィルターホルダーがついてきます。お得ですね!注意点は、レンズとホルダーをつなげるアダプターリングが入ってないため、別途購入する必要があります。レンズによってフィルター径が決まっていて、違う径のものはつきませんから当然ですね。お持ちのレンズのフィルター径はネットで検索すれば簡単に知ることができますので確認してみて下さい。アダプターリングはこういうやつです。↓

今回の撮影場所は初めてで花火がどの位の大きさで見えるのか

わからなかったので、とりあえず24-70mmを使用。しかしこのレンズでは渡良瀬遊水地からだと思ったより遠くて、

望遠側の70mmにしても尺玉など大きな花火以外はあまり迫力がなくなってしまいました。

70mm F5.6 SS5.6秒 ISO100 近くで見たら迫力あるスターマインだと思うが、ここからだとちょっと遠い。

しかしゆっくりレンズ交換してる暇もなく、もし70-300mmにして

三尺玉の時に入りきらなくなったらイヤだったので、

24-70mmで三尺玉を待つことにしました。

70mm F8.0 SS12.0秒 ISO200 こちらは少しトリミングしています。

そして結果的には最期まで全部このレンズで撮ることになりました。

そんな中プログラムを確認しながら待ち構えていた三尺玉が上がり、その大きさに周りからも歓声が上がりました。

50mm F8.0 SS24.0秒 ISO100 三尺玉はホントでかい!画角ギリギリです。

三尺玉の大きさにマジビックリ!!

花火の概念が完全に変わってしまいました。

見たことない人はホント損しています。

必ず一度は見に行きましょう!

今回の古河花火大会2018では2発、三尺玉が上がりました。

いや~、感動した!!

今回のメインディッシュ

そして今回の本当の目的、一番撮りたかったのがこちら。

70mm F8.0 SS19秒 ISO200

花火大会のフィナーレ、(株)田熊火工さんの特大ワイドスターマイン「千輪の花園」。

私の腕が未熟で他の方の写真に比べると見劣りしますが、

自分的にはすごくお気に入りの写真が撮れました。

こんなにすばらしい花火大会があるのに、なんで茨城県の魅力度ランキング最下位なんだ!

わかったこと

渡良瀬遊水地から撮るには、

  • 大きい花火は70mm以下
  • 小さめの花火は70mmでは遠すぎる

それから、一番重要なのはプログラムの確認

大会本部から距離があるため、アナウンスなどは全く聞こえないんですよ。

なのでよく予習をして、今何の花火が上がっていて次は何が上がるのか

よく見ていないと、三尺玉はいきなり大きく開くので注意が必要です。

せっかく場所取りしたり、長時間待機したりするのですから

後悔しないように楽しく撮影に行きましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

どこから、どんな写真が撮りたいのか?によって

もちろん人さまざまですが、初めて古河花火大会に行くよって人には

少しは参考になったでしょうか。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。m(__)m