茨城の絶景!ダイヤモンド筑波を撮る[2018]




ダイヤモンド筑波撮影

36mm F22 1/13sec ISO100

ダイヤモンド筑波とは

茨城県筑西市にある母子島遊水地(はこじまゆうすいち)にて、毎年10月28日前後と2月14日前後、年に2回見られるダイヤモンド筑波。

ダイヤモンド筑波とは太陽が筑波山頂に重なることをいうのですがここでは主に、朝に筑波山頂から日の出が見れることを指します。

もともと太陽が富士山頂に重なることをダイヤモンド富士といい、それに対抗してできた言葉です。

山の規模は富士山に劣りますが、美しさでは引けを取りません。

ぜひ足を運んでみて下さい。

撮影場所

撮影場所は茨城県筑西市にある母子島遊水地(はこじまゆうすいち)という所で、小さな池のほとりから写真を撮ることでリフレクションがきれいな写真が撮れる、地元では有名な撮影スポットです。

毎年ダイヤモンド筑波の季節には多くのカメラマンが池のほとりに並びます。場所取りは夜から、早めにとることをお勧めします。

そして、10月後半と2月は明け方かなり冷え込みます。防寒対策もしっかりしていきましょう。

焦点距離について

APSC31mm F8.0 15sec ISO80

上の写真は35mm換算で48mm位の焦点距離で撮ったものです。

あまり広角で撮ると池の上を通っている電線が入ってしまうため、カメラの高さと向きによってですが24mm位が限界ではないかと思います。

58mm F20 1/60 ISO100

こちらはフルサイズで58mmで撮りました。

2018年2月13日撮影です。風も弱くリフレクションもきれいでダブルダイヤモンドとなりました。もちろん写ってはいませんが周りはカメラマンがずらーっと並んでおります。

それから明け方水辺でめちゃくちゃ冷えるので、防寒対策もさることながらレンズヒーターなどで曇らないようにする事もおすすめです。

 

レンズヒーターはUSB電源なので、モバイルバッテリーも忘れずに用意が必要です。

 

↑この日は平日で、ガスってたにもかかわらずすごい人出でした。

そしてなんと、トイレが設置されている!↓

さらに臨時駐車場もありました!これで安心して行きやすくなりましたね。

ダイヤモンドがすべてではない

やはり日の出というのは、これから「始まり」であったり、「夜明け」という事から人々の胸を打つものがあります。

この場所で見るダイヤモンド筑波もどこか神聖で神々しくもあり、ありがたい印象もあります。

しかし、風景写真としてはみんなが同じものを撮っていて替わりばえしなかったり、ただシャッターを切るだけでは撮ってるときは楽しくても、後から見ると逆光でなんかイマイチな写真だったりしませんか?

あえてダイヤモンド筑波を無視してなんでもない時期に撮ると面白いものが撮れるかもしれません。むしろ温度が上がり池の水が波立つ日の出よりも、日の出前のブルーアワーが美しかったりします。

もちろんその時の天気や風などで風景は全く変わるわけですが、何度も通って二度と撮れない絶景を求めましょう。

50mm F16 4sec ISO100

24mm F16 1/15sec ISO100

上の2枚の写真は2017年11月2日撮影です。ダイヤモンド筑波付近は忙しくて行けず、後日訪れてみたところ雲と焼けが美しい日に当たりました。

55mm F3.5 1/160 ISO100 クロサギが飛んでいました

40mm F16 3.0sec ISO100

下の2枚は2018年2月9日撮影です。好みかもしれませんがやはり日が昇る少し前が美しい色の世界と感じます。

まとめ

私事ではございますがここで撮った写真がなんとPASHADELIC(パシャデリック)グローバルフォトコンテスト2018で最終選考30選に選ばれました。まぐれですが誠に光栄なことです。私の写真どうこうというよりホントにこの場所の風景がすばらしいという事ですね。せっかくなのでその写真をご紹介しておきます。

27mm F18 1.0sec ISO100

PASHADELICチームのみなさんありがとうございました。

グローバルフォトコンテスト2018の最終審査写真紹介

いかがでしたでしょうか?

2018年10月、初めて行くよって人には多少参考になったでしょうか。

何度も言いますが、ほんっとに寒いので防寒だけはしっかりして行ってください。

ここまで読んでいただいて誠にありがとうございました。m(__)m