大波月海岸でロウソク岩と天の川撮影[千葉県]




大波月海岸でロウソク岩と天の川

どーもNaruです。

久しぶりの投稿となりました。

今回の撮影スポットのご紹介は、千葉県の御宿にある「大波月海岸」です。

2020年2月に入り、やっと天の川シーズン到来という事で、

今年初の天の川をGetして来ました。

この場所では、「ロウソク岩」と呼ばれる大きな岩と天の川を絡めて撮ることができます。

岩と一緒に日の出を撮っても良いですね。

アクセス

 

車で行く 京葉道路~館山自動車道(市原IC)~国道409号線(大多喜方面)~国道297号線(勝浦方面)~御宿町【市原IC出口から約90分】
営業時間 年中無休

現地についたら

地理的にも、写真を撮るという目的としてもココへの交通手段はほぼ車になるでしょう。

知らない場所でのまずの心配事は駐車場ですよね。

マップで航空写真を見るとお分かりいただけると思いますが、

道路沿いの海岸の入り口にスペースがあり、そちらに数台停める事ができます。

小さい看板だけで分かりづらいですが、柵で囲われている場所がそれです。

そして、車を停めた後が私も迷いました。

さすが、星がきれいに見える位に光害の少ない地。

夜に行ったので海岸へ出る道がなかなか見つかりませんでした。

ストリートビューの写真で言うと、駐車スペースの広場の一番右奥にその道はあります。

しかし、暗い中で見るとそれは「道」というより、「溝」に感じるほどのものでした。

とにかく、「広場の右奥」をよく目を凝らして行ってみて下さい。

道の入り口が見つかったらあとは道なりに直進するのみです。

このような道が続き、

途中に小さな橋があったりするので、足を踏み外さないよう注意しながら進みます。

夜は暗くてここまで来ても見えませんが、海が見えてきます。

この位海に近づいても、暗闇ではまだ良くは見えません。

後ろを振り返るとこんな感じで起伏もあったりしますので、暗い中では十分注意が必要です。

その後はこの岩場に出てくるので、気を付けて写真の手前のほうに降りてきます。

その先はこの様になっており、あとはどこから撮るか?という感じです。

波打ち際まで前に出て撮ることもあると思いますので、

満潮・干潮もよく調べていったほうが良いと思います。

岩壁側にくっついて撮るも良いでしょうが、それでは北極星が見えません。

赤道儀を使う人には重要ですね。

ちょうど人が移っている場所辺りなら北極星も見えますが、

その辺りからだとロウソク岩よりも天の川がけっこう右の方に昇ってくる感じになります。

(岩と天の川が離れてしまう)

なので今回私は、さらに奥まで進んで背中側の岩場の形状によりギリギリ北極星が見える、

かつ、波もここまでは来ないだろう、かつ、なるべく天の川とロウソク岩が絡むポイントを

考えて場所を決めました。

まあまあ人もいたので、自由に場所も取れない場合もあります。

早めに場所取りして撮影に臨むのが良いでしょう。

明るいうちから行けば迷わないし危なくないですしね。

撮影について

まずはコチラ↓

焦点距離24mm F値2.8 SS30秒 ISO1600 一枚撮り!

そして今回、さらに試したのがコチラ↓

 

焦点距離 31mm F2.8 SS20秒 ISO3200 ×10枚スタック

今回訪れたのが2月の始めで、天の川が昇って少し経つとすぐマジックアワーに突入してしまうため、

時間の都合上この2つの画角しか試せてません。

もっと前景も入れて、15mm~20mm位の超広角で天の川も広く撮るのも良さそうです。

おまけ↓

焦点距離29mm F5.6 SS1.6秒 ISO100 CokinハーフND8フィルター使用

日の出前のマジックアワーもとてもきれいでした。

画角テストのため、70mmでも撮ってみました。 ロウソク岩が存在感大です。

最後に

いかがでしたか?

初めて行く場所は不安ですよね。

明るい内に行けたり、時間によほど余裕があって何度もロケハンに行けたりすれば良いでしょうが、

自分の時間が少ないアマチュアカメラマン(私の事です。)には、せっかく行くなら

良い写真が撮りたいし、急に撮影に行ける時間ができたりした時に、ロケハンせずとも

いろいろ調べて事前に情報を得たいものです。

そんな方達のために少しでもお手伝いできればと思います。

そして、マナーを守り楽しく撮影しましょう!

それでは良いカメラライフを。

今回使ったアクセサリ