大容量カメラバッグ Vanguard Alta Fly 58T レビュー!




Vanguard Alta Fly 58T

リュックにも、キャリーバッグにもなる至高のカメラバッグの紹介

この度、縁あってこちらのカメラバッグ、Vanguard Alta Fly 58Tを手に入れましたので、

使い勝手や容量など、メーカーHPでは分からない部分をご紹介して、

カメラバッグ沼にいるみなさんの手助けになればと思い、記事を書きました。

私自身、自分の機材を持ち運ぶのにどういう形が最適か常に頭を悩ませています。

いろいろな状況を想定してフル機材を持っていく場合や、身軽に動きたくて最低限持っていく場合などその時の撮影スタイルによって複数のバッグを使い分ける事も多いかと思いますが、

今回はとにかく大容量で、大は小を兼ねるメインの考え方でベストなバッグをチョイスしました。

商品説明

メーカーHPによると、

ALTA FLY 58Tはあなたが想像するよりもはるかに多くを機材を持ち運べるトローリーバックパック。1~2つのPro DSLR、4~6つのレンズ(最大300mm F2.8)、フラッシュ、アクセサリー等の収納に適合。 また、ドローンの収納にも対応。最大14インチのラップトップ、タブレット、三脚なども持ち運び可能。

  • 機内持ち込み可能 *
  • 4輪トローリーと背負えるバックパック
  • 3つのセキュリティシステムを搭載
  • インナーボックス取り外し可能
  • 多数のポケット付き
  • ダブルセキュリティメッシュカバー
  • 14インチノートパソコン+タブレット収納
  • 三脚の持ち運び可能
  • 三脚ケースアルタアクションをハンギング可能
  • レインカバー付き

と、こんな感じです。

外観チェック

それでは各部の説明をしていきたいと思います。

  1. 正面

    上に持ち手有り、正面上部にポケット(レインカバーが入ってます。)さらにそのポケットの表面にも小物入れるポケット有り。 正面中央から下部にかけて大きなポケット。 その表面には三脚等を付けられるストラップが2本あります。

  2. 側面ー1

    側面の片方にはしっかりとした持ち手が付いています。

     

  3. 側面ー2

    もう片方にはゴムで伸びるポケット。ペットボトルなども余裕で入りますね。

  4. 背面

    リュックとして使うときの肩ベルトが上部に収納されています。下部の収納は腰ベルトです。
    腰ベルトが入っている所に手を入れるとタイヤカバーを引き出して使用することができます。

     

  5. 上から&下から

しっかり厚みがあり、高さのある機材も入りそうです。

とても回転がスムーズなキャスターです。

細部チェック

三脚取り付け部

2本のストラップは長さ調整できて、ワンタッチで脱着可能。

下側のポケットには三脚の脚を受け止めるためのカバーが隠されていますので三脚が下にずり落ちるのを防いでくれます。

正面ポケット部

正面の上部ポケットのふくらみはレインカバーです。もちろん別の場所に入れてもかまいません。

レインカバーの入っているポケットの外側にはさらにジッパーがあり、小物を入れるスペースがあります。

正面中央から下部にかけて大きなポケットがあります。

ポケット側にはSDカード入れやさらに小物を入れるジッパー、ボディ側にはモバイルやペンなどを小分けに収納できる仕切りスペースがあります。

メイン収納部

メイン収納部を開くと、まずキャリーとして立てた状態で開いても大丈夫なように工夫がされています。開いたカバー側が地面に落ちないようにストッパーが付いており、ワンタッチですぐ脱着できます。さらにネットのカバーがあり、中に入れた機材が落下するのを防止しています。

開いたカバー側には14インチのPC、タブレットが収納できるようになっています。

これがメインの収納です。

小物は用意してませんが、私の良く使う機材をざっと入れてみました。

  • PENTAX フルサイズ機 K-1
  • HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR
  • HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
  • HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW
  • FA31mmF1.8AL Limited

大三元を入れてもまだまだ他にもいろいろ入りますね。

厚みのある仕切り版も予備があり、追加できます。

キャリーバッグ使用時

本体上部の背中側のジッパーを開くとキャリーバッグ使用時の必要な持ち手が隠れています。持ち手真ん中のボタンを押しながら伸縮させます。かなりしっかりしたつくりです。

リュック使用時

リュックとして使う場合は、背中側のパッドの中に肩ベルトが隠れていますので、引っ張り出して使います。下側は金具でしっかりと固定されます。

背中側パッドの下側には腰ベルトが収納されています。重い荷物を背負うときには助かります。もちろん胸ベルトも付いています。

キャリーとして使用したあと、持ち運ぶのにリュックを背負う場合、ローラーが汚れていたら背中に汚れが付いてイヤですよね。腰ベルトの収納の所に手を入れるとタイヤカバーがあり、引き出して使用できます。タイヤも固定されるので便利です。

その他

メインのジッパー部には自分で3ケタの番号を設定できるカギを付ける事ができます。海外では必須ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

星の数ほどあるカメラバッグの中で、何がいいかは人それぞれです。

例えば山に登るとか、撮影場所までたくさん歩くとか、車で機材を運び駐車場からすぐの場所で撮影するとか、いろいろなパターンがあるわけで、全てを一つでまかなうことは不可能です。

山に行くときは登山用ザック、身軽に動き回りたいときは軽いリュック、そして一気に大量の機材を運ぶときには、このVanguard Alta Fly 58Tをぜひおすすめします。

容量が自分に合わないという場合は、他にもVanguard Alta Fly 48TVanguard Alta Fly 49TVanguard Alta Fly 55TVanguard Alta 62Tがあります。容量や細部が違ったり、持ち手のつくりもモデルによって違う部分もございますので、ご注意ください。